ミワは結婚して未だ2年目だと言うのに最近は余り旦那に相手されずに体が疼いて仕方なかったらしく仕事中でもマンコが濡れる度に秘かにトイレで指では物足りずバイブ等を使い慰めてた言うのでは有りませんか、
私はミワの話しを聞いた後でお尻の穴でした事有るか聞くとミワは興味は有りけど穴が裂けて切れ痔に成ったら困るから未だやった事が無い答えたので最初は細いアナル用のバイブから始めて徐々に太くすれば穴が次第に馴れるから試してみるかと言うとミワは課長の大きいから絶対に無理ですよアサッリ断られました。
私とミワはその後も度々外で待ち合わせしては夜の公園や車の中、ラブホでミワの口とマンコに入れたっぷりザーメンを注いでやるとミワはしばらく口の中やマンコの中でチンポが萎える迄は余韻に浸って居る事が好きみたいで例えばマンコの中で萎えて抜けたマン汁とザーメンが付いたチンポをパックリと口に入れジュル〜ジュル〜ジュル〜と舌を絡ませしゃぶる姿はただの飢えた雌ブタの様でした。
以前から目を着けてた研修中の女社員(26)のミワを連れお得意先周りに車で出掛けた帰りに海岸沿いの静かな場所に車を止め休憩する事にして近くの自販機で冷たい缶ジュースとコーヒーを買い車の中で話する内に少しずつエッチな話をすると顔を赤く染め足をモゾモゾさせ始めたのを見て私は手を伸ばしミワの膝を触りながら徐々にスカートの中に手を入れパンティを触ると既に濡れて居たのでパンティの隙間から指をマンコに入れ掻き廻すとヌチァ〜ヌチァ〜ヌチァ〜と卑猥な音が車内に響きミワはあぁ〜ん〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜逝っちゃう〜あぁ〜あぁ〜もうダメ逝っちゃう〜と言いながら大量のマン汁を垂れ流しパンティとスカートがびしょ濡れにし慌ててティッシュで後始末するとパンティが濡れて気持ち悪いから言って脱ぐとハンカチに繰るんでバックに入れました。
私はマン汁が付いた指をミワに見せ口元に押し付け舐めろと言うと口を開け舌先でピチャッ〜ピチャッ〜と舐めるを見ながら旦那のチンポもそんな感じで何時もしゃぶるのかと聞くとミワは恥ずかしそうにコックリと頷きので私はベルトを外しズボンとトランクスを下げミワに旦那のだと思って舐めろと言うとミワは未だ萎えた