ミワは未だ萎えたチンポを見た途端大きいと呟きゴックンと生唾を呑み込む音が聞こえ顔を近付けピチャッ〜ピチャッ〜と舌先で亀頭、裏筋を舌先で舐め廻すとパックリと口に入れジュル〜ジュル〜ジュル〜と舌を絡ませしゃぶりながら上目遣いで私を見てはジュル〜ジュル〜しゃぶり続けるミワに私がそんなに俺のチンポ美味しいかと聞くとミワはコックリと頷くと口いっぱいに頬張りながらジュル〜ジュル〜しゃぶり続け私も我慢の限界に成り出すぞと言ってピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜発射するとミワはうぅ〜ゴックン〜ゴックン〜ゴックン〜と喉を鳴らし飲み込むとドックン〜ドックン〜と射精が収まる迄くわえたまま虚ろな眼差しで私を見詰め全てのザーメンを飲み干すとゆっくりと口を離して課長の精液は濃くて美味しと言われ私は何時も旦那を飲むと聞くとミワはエッチする前に舐めてあげ無いと立ちが悪いから舐めて勃起すると旦那は直ぐ入れて10分程で発射してそれで終わっちゃうんだよねと言って次はおマンコ課長の大きいチンポ入れて欲しいと言われて私は場所を変えよと車で5、6分のラブホへ移動する事にしました。
以前から目を着けてた研修中の女社員(26)のミワを連れお得意先周りに車で出掛けた帰りに海岸沿いの静かな場所に車を止め休憩する事にして近くの自販機で冷たい缶ジュースとコーヒーを買い車の中で話する内に少しずつエッチな話をすると顔を赤く染め足をモゾモゾさせ始めたのを見て私は手を伸ばしミワの膝を触りながら徐々にスカートの中に手を入れパンティを触ると既に濡れて居たのでパンティの隙間から指をマンコに入れ掻き廻すとヌチァ〜ヌチァ〜ヌチァ〜と卑猥な音が車内に響きミワはあぁ〜ん〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜逝っちゃう〜あぁ〜あぁ〜もうダメ逝っちゃう〜と言いながら大量のマン汁を垂れ流しパンティとスカートがびしょ濡れにし慌ててティッシュで後始末するとパンティが濡れて気持ち悪いから言って脱ぐとハンカチに繰るんでバックに入れました。
私はマン汁が付いた指をミワに見せ口元に押し付け舐めろと言うと口を開け舌先でピチャッ〜ピチャッ〜と舐めるを見ながら旦那のチンポもそんな感じで何時もしゃぶるのかと聞くとミワは恥ずかしそうにコックリと頷きので私はベルトを外しズボンとトランクスを下げミワに旦那のだと思って舐めろと言うとミワは未だ萎えた