私とのsexで真希が初めて気持ちいいと感じた瞬間でした、 そんな真希を私は観ながら次第に出し入れを激しく突き捲ってやり真希が体を仰け反らせて逝くのを見届けて膣内にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と一発目を発射してやりました。 真希は完全に逝った後で中出しされたと気付い居ない様で口を半開きで涎を垂れ流し天井を見上げた状態で朦朧として居ました。 私はゆっくりと引き抜いたチンポを真希の可愛い花柄パンティで拭き取りしばらく横で真希を抱き締めて居ました、 しばらくして真希が起きあがっり手を伸ばしてマンコから流れ出した精液と淫蜜が付いた手を見て動揺してえぇ…何で中に出さない約束したでしょうね〜あぁん〜出さないて言ったのに信じられ無いと泣き出しましたが最後には膣内にたっぷりと3発目も中出してやったらもう諦めた真希は私の精液まみれのパンティを身に付けたまま家の前で降ろしやると無言で駆け足で玄関を開けて入って行く姿をバックミラーで見届けて私は車を発車して帰ったのです。
平日の夕方にやって来るJK(17)真希と始めて付き合った頃はか細い喘ぎ声で未だsexで気持ちいいと感じた事が無かったらしくて援交した相手が2人だったのです、 ある日の午後5時過ぎに雨中を1人で歩いていた真希を見掛けて誘って車に乗せて近く児童公園の駐車場で話をすると口だけなら一葉で本番はゴム着ける条件付き1、5だと言ったで私は生フェラと本番で2枚だすからと約束しました。 後部座席に移動して早速ズボンとトランクスを脱いだ私のチンポを真希は見つめてえぇ…デカイチンポ始めて見た…と言って恐る恐るしばらく触って顔を近づけて舌先のピチャッ〜ピチャッ〜と舐め始めました。 真希は未だ下手くそだったのですが一生懸命に口にくわえジュル〜ジュル〜しゃぶる姿がかえって興奮した私は1時間近くしゃぶらさせても逝きそうになら成った替わりに外に出すからと言って生で真希のマンコに入れてゆっくりと出し入れしツンと尖った乳首を舐めてクリトを転がす様に愛撫するとはぁ〜あぁ〜あぁ〜ダメ〜そんなにしたら〜なんたか〜可笑しくなっちゃう〜イィ〜ャ〜あぁ〜あぁ〜イィ〜気持ちいい〜あぁ〜ん〜ダメ〜もう〜気持ちよすぎて