野外セックス体験談ＢＢＳ

平日の夕方にやって来るJK(１７)真希と始めて付き合った頃はか細い喘ぎ声で未だsexで気持ちいいと感じた事が無かったらしくて援交した相手が２人だったのです、 ある日の午後５時過ぎに雨中を１人で歩いていた真希を見掛けて誘って車に乗せて近く児童公園の駐車場で話をすると口だけなら一葉で本番はゴム着ける条件付き１、５だと言ったで私は生ﾌｪﾗと本番で２枚だすからと約束しました。 後部座席に移動して早速ズボンとトランクスを脱いだ私のチンポを真希は見つめてえぇ…ﾃﾞｶｲチンポ始めて見た…と言って恐る恐るしばらく触って顔を近づけて舌先のピチャッ〜ピチャッ〜と舐め始めました。 真希は未だ下手くそだったのですが一生懸命に口にくわえジュル〜ジュル〜しゃぶる姿がかえって興奮した私は１時間近くしゃぶらさせても逝きそうになら成った替わりに外に出すからと言って生で真希のﾏﾝｺに入れてゆっくりと出し入れしﾂﾝと尖った乳首を舐めてｸﾘﾄを転がす様に愛撫するとはぁ〜あぁ〜あぁ〜ダメ〜そんなにしたら〜なんたか〜可笑しくなっちゃう〜ｲｨ〜ｬ〜あぁ〜あぁ〜ｲｨ〜気持ちいい〜あぁ〜ん〜ダメ〜もう〜気持ちよすぎて

私は２泊３日間ので真希にたっぷりとｱﾅﾙsexを仕込んでやったのです、 真希の膣内に３日間で１５発の精子をたっぷりと注いでやり別れ際には真希もしばらくはsexしたく無いから言うので友達を紹介させて貰いました。 その女子高生は既にｱﾅﾙsexの経験者だったので１回限りで別れて再びもう一度メールで真希に友達を紹介して貰ったのですが、 ２人目の女子高生は美人でしたが余りにもﾏﾝｺが汚い上にｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞでこれ迄に何十人もチンポをくわえ込んだが知りなせんが金を払って迄やる程の価値が有りませんでした。 流石に紹介された２人共に駄目だったと知って真希が３人目を連れて来たのは未だ初体験を彼氏と済ませたばかりの後輩を連れて３人でラブホへ出掛けての３Pでした。 私は真希と後輩を並べ四つん這いにし交互に入れて楽しんでデジカメで真希や後輩との嵌め撮りを数十枚撮ってやり最後には真希と後輩の膣内に２発づつ発射して合計４発の中出してやり真希と後輩に１、５枚を支払い別れました。

真希と金曜日の夕方に待ち合わせて３回目の日はラブホへ連れて込みました、 真希は前日に明日は友達の家で勉強会をするからそのまま泊まるから嘘を親に伝えて友達と口裏を合わせる等して私とラブホでsexの勉強会をしました。 真希と風呂に入った私は嫌がる真希にｲﾁｼﾞｸ浣腸２本を注入してやり排便した後に再びもう一度２本を注入してやり排便した後に三度の２本を注入する完全に出し切った様子だったので綺麗に洗い流した、 真希の菊門にローションを塗り指をゆっくりと入れて次第にバイブを入れて慣らしていよいよチンポを入れると余りの締まりの良さ堪りませんでしたが真希は早く終わらてよ〜と未だ気持ち良くないみたいでした。 私が逝きそうに成ったので引き抜くて真希の顔にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と顔射してやりると目に入って痛いし口内射精した時より生臭から嫌だと言うのです。 真希が風呂場で顔を洗い流して戻ったのでチンポを口に無理やりくわえさせると泣き出しながらも菊門に入ったチンポをジュル〜しゃぶらさせて綺麗にお掃除ﾌｪﾗを教えました。

真希とsexした数十日後に突然メールで学校近くのコンビニで話したからと呼び出しされて行くと真希が１人で待って居る様子だったので車で近付くと助手席側のドアを開けて乗った、 真希は早く車を出してと言うので又児童公園の駐車場に止めて私は手を伸ばして膝を触りながら次第にスカートの中に入れてゆっくりとパンティの上からﾜﾚﾒに沿って触り微かに湿り出し始めたので隙間から指を入れて中を掻き廻してやると、 真希は早くもあぁ〜ｲｨ〜あぁ〜お願いおじさん〜もう一度気持ちいいsexしたのと言うと積極的にズボンの上からチンポを触り出してベルトを外しトランクスごと下げて舌先で亀頭をピチャッ〜ピチャッ〜と舐め廻しパックリと口にくわえジュル〜ジュル〜しゃぶり始めました。 私はｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起すると対面騎乗位で嵌めると真希はあぁ〜恥ずかしいよ〜誰かに見られちゃうでしょう〜あぁ〜ﾃﾞｶチンポが中を掻き出す感じが気持ちいい〜あぁ〜ｲｨ〜おじさんのチンポ〜気持ちいい〜あぁ〜ｲｨ〜いっちう〜あぁ〜ｲｨ〜いっちう〜と体を仰け反らせ始めた真希の膣内にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と一発目を発射してしばらく入れたままに。

私とのsexで真希が初めて気持ちいいと感じた瞬間でした、 そんな真希を私は観ながら次第に出し入れを激しく突き捲ってやり真希が体を仰け反らせて逝くのを見届けて膣内にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と一発目を発射してやりました。 真希は完全に逝った後で中出しされたと気付い居ない様で口を半開きで涎を垂れ流し天井を見上げた状態で朦朧として居ました。 私はゆっくりと引き抜いたチンポを真希の可愛い花柄パンティで拭き取りしばらく横で真希を抱き締めて居ました、 しばらくして真希が起きあがっり手を伸ばしてﾏﾝｺから流れ出した精液と淫蜜が付いた手を見て動揺してえぇ…何で中に出さない約束したでしょうね〜あぁん〜出さないて言ったのに信じられ無いと泣き出しましたが最後には膣内にたっぷりと３発目も中出してやったらもう諦めた真希は私の精液まみれのパンティを身に付けたまま家の前で降ろしやると無言で駆け足で玄関を開けて入って行く姿をバックミラーで見届けて私は車を発車して帰ったのです。