娘はこのベネトンのコンドームを友達に自慢して見せるんだぁと言って2個を財布に入れたので私がお母さんに万が一見られたらどうすると言うと娘が今時はコンドームが入ったキーホルダーだって有るし中学生だって最低1つは持って居るんだよと言ったのです。
私は家に帰る途中の公園の駐車場に車を止め娘に此所でエッチしょうかと言うと娘が良いけど誰かに見られ無いと言われ私が○○○だって以前他人のエッチして居るの見て植え込みの中でオナニしてただろうと言うと娘はあんな場所でエッチして居るカップルがいけないのよと言ったのです。
私が助手席のシートを倒し手をミニスカートの中に入れるパンティを触ると娘が今日はお願いだからコンドーム付けてねと言ったので私が○○○がチ○ポにコンドーム付けろよと言うと娘が一応学校で習ったけど実際に使った事無いよと言ったので私が今の内に慣れて置かないと駄目だろうと言って娘にコンドームを着けて貰い急いでパンティを剥ぎ取ると未だ濡れ無いマ○コに入れると難無く根元まで入り娘も痛いとは言わなかったので出し入れしてやると娘があぁ〜ん〜あぁ〜気持ち良いよ〜と喘ぐ○○○を更に激しく突き捲りながら何てスゲベな女子高生だと言うと娘がだってお父さんがズボズボ出し入れするからでしょうと言ったので私がマ○コにチ○ポ入れられ気持ち良いかと言うと娘がもう逝っちゃうよ〜あぁ〜あぁ〜ダメ逝っちゃう〜と悶える姿を見て私も出し入れする速度を速くしピッユッ〜ピッユッ〜と発射してやりました。
娘はエッチした後で萎えコンドームが着いたチ○ポからコンドームを外し中に溜まったザーメンを見て1回のエッチでこんなに精液出るんだねと言ったのです。
今年の10月初め私が午後8時過ぎ帰宅したら妻が犬の散歩に出た娘が未だ帰って来ないと心配して居たので私が何時もの犬の散歩コースを辿って夜道を歩いて探して近くの公園を通り抜け様としたとき犬の鳴き声が聞こえたのでその方角へ行くと何組みかの若いカップルがベンチでイチャイチャして居る近くの植え込みの中で娘がスカートの中に手を入れオナニして居たのです。
未だ高2の娘が他人のエッチする姿を見ながらオナニして居るのを見て私が近付き声を掛けるまで娘はオナニするに夢中で私に気付きもしませんでした。
私が後ろからポンポンと肩を叩くと娘は一瞬ビックリして後ろを振り返り私を見て顔を赤く染め○○○がオナニしてた何てお母さんには内緒にして欲しいと言われ私は今見た事は誰にも言わ無いからもう二度と覗きしないと約束するかと言うと娘がもう覗きし無いからと私に誓ったのです。
気まずいまま娘を連れ家に帰った私は妻にコンビニ前で娘が友達と会って話して居たと言って夕食を済ませ風呂に入り妻に疲れたから先に寝ると言って寝室で子持ちの妻と再婚した頃が懐かしく成りました。