その晩は娘のオナニする姿を見たお陰で興奮して中々寝付けず妻と深夜迄エッチして疲れ果て寝たのは良かったのですが、
私が朝目覚めると妻に昨夜の貴方は何時も違って少し乱暴でアタシを何度も抱いたのよ覚えてると聞かれ私が妻に子供が産めない体にして悪かったと言うと妻はそれは貴方が子供を欲しい無いと言ったからアタシが避妊の手術しただけでしょうと言わました。
私が妻と再婚する際にエッチする度にスキンを着けるのが面倒だから妻に子供が出来ない様にして欲しいと言ったのが切っ掛けで妻が避妊手術を施して貰ったお陰で安心してエッチ出来る様に成り私は好き勝手に生で嵌め散々中出して来たのです。
まさか自分が妻の連れ子だと言え娘を性の対象として思う様に成るとは考えても居なかった私があの日を境に娘が他の男に汚される前に我が手で処女を奪い女性の喜びを教えてやろうと思う様に成ったのです。
今年の10月初め私が午後8時過ぎ帰宅したら妻が犬の散歩に出た娘が未だ帰って来ないと心配して居たので私が何時もの犬の散歩コースを辿って夜道を歩いて探して近くの公園を通り抜け様としたとき犬の鳴き声が聞こえたのでその方角へ行くと何組みかの若いカップルがベンチでイチャイチャして居る近くの植え込みの中で娘がスカートの中に手を入れオナニして居たのです。
未だ高2の娘が他人のエッチする姿を見ながらオナニして居るのを見て私が近付き声を掛けるまで娘はオナニするに夢中で私に気付きもしませんでした。
私が後ろからポンポンと肩を叩くと娘は一瞬ビックリして後ろを振り返り私を見て顔を赤く染め○○○がオナニしてた何てお母さんには内緒にして欲しいと言われ私は今見た事は誰にも言わ無いからもう二度と覗きしないと約束するかと言うと娘がもう覗きし無いからと私に誓ったのです。
気まずいまま娘を連れ家に帰った私は妻にコンビニ前で娘が友達と会って話して居たと言って夕食を済ませ風呂に入り妻に疲れたから先に寝ると言って寝室で子持ちの妻と再婚した頃が懐かしく成りました。