野外セックス体験談ＢＢＳ

三年前から近所の奥さん二人と不倫関係にあり、１人は同じ地域の役員の奥さんで、中学高校の先輩でもある
顔は黒木瞳によく似ていて美人で学生時代の昔から美人だった
もう１人も同じ地域に住んでいる人妻で年も若くこれまた同じ学校の後輩で香里奈似の長身美人だ
実のところこの二人は言うところのレズである、もちろん黒木瞳似の方がタチで香里奈似の方がネコであるが、二人とも結婚しているようにレズでバイでもある
何故か黒木瞳似の方はタチなのにイニシャルはＭで香里奈似の方はネコでイニシャルがＳと名前とセクシャルが混乱しそうなので、半ば省略化させて呼ぶ事にする
最初に二人と出会ったのは四年前の地域活動からで、二人は最初別の地域で活動をやっていて、今回の班決めの時に人数不足から急遽引き抜きされて、この時に初めて三人とも同じ班になった
最初の頃はまだ活動自体にも入りたての初心者で、班のリーダーに付いていくのがやっとだったが、この時に初めてリーダーになった
メンバーはあわせて５人で、リーダーの自分と副リーダーのＭさん、広報担当のＳさん、他に雑務や事務的活動をする若奥様が二人
と女性だらけになってしまったが、みんな物凄く活動にも献身的で、町内会長からも班賞を貰い、このメンバーは固定でいってもらいたいと言われた程でもある
そんな彼女達だが、裏の所では雑務と事務の二人が会長の愛人でもあるのが一つの貢献かもしれない
もちろん活動はきちんとこなしてるので活動自体には何の支障も起きてはいないものの、会長の愛人びいきのお陰かたまによく二人が抜けてホテルに行く光景を度々見かけることも
そんな時はＭさんとＳさんの三人でドライブに洒落込む事もある
そして見てしまった(家政婦は見たのBGM〜♪笑)、ドライブの途中でコンビニに立ち寄った時に飲み物を買いに出てふと車の方を見たとき、ＭさんとＳさんが車内でキスをして胸を揉み合いっこしているのを
幸いまわりに車はなく、コンビニにも客はおらず目撃したのは自分だけだったので、陰から暫し傍観
二人の揉み合いっこは買い物を済ませるまで続いて、買い物を終えて車に戻ると、二人はパッと離れるようにして何もなかったように飲み物を受け取った

Ｍさんは僕に膝立ちをするように言うと、片手でＳさんのマンコを弄くりながらもう片方の手で僕のチンポを指先で摘まんで擦りだした
弄くられてるＳさんもＭさんの僕のチンポを擦る動きにあわせるように腰をくねらせ、Ｓさんのイクのと同時に僕もイッた
Ｍさんは僕とＳさんがイクのを見ると、今度はＭさんがＳさんから手を離し、シートに四つん這いなって僕のチンポをくわえた
するとＳさんがＭさんの後ろにまわりＭさんのマンコに手を入れて掻き回した
Ｍさんは僕のチンポを舐めながらＳさんの動かす手にあわせて体を前後に揺らした
僕はＭさんの口の中に発射するとＭさんはそれをＳさんの口に持っていき二人で水飴でも舐めるように舌でかき混ぜｺﾞｸﾘと飲み込んだ
それから僕は交代で二人とやって、二人も交代で僕のチンポをしゃぶり続けた
何時間経ったのかわからなかったけど、外は既に真っ暗で近くの外灯だけが明るく照らしていた
車は閉めきっていたからか白く曇っていて外が見えない状態だった
それから三人は服を着て髪を直し急いで車を事務所に戻した
事務所には誰もいなくて、鍵を返却出来なかったので仕方なく車を家に乗っていく事にした
家に帰って車内を見ると、シートの回り中水浸しで、窓には行為の痕跡でもある三人の手形が幾つも付いていて、結局朝まで寝ないで掃除に費やすはめになった
それからは三人の事は他の人には秘密になり、他言しない事を条件に関係を続ける事になった
もちろんＭさんとＳさんの関係は今も同じで、僕は二人に半ば強引に引き込まれる形で共犯になった
それから三人でやるのは会長の愛人が出ていない日にするようになった
そうすれば誰も気がつかないだろうというＭさんの意見に二人とも賛同した
もちろん今も誰も気がついていない
会長と愛人の関係も相変わらずだが、会長もどちらか一人に絞りたいと思っているようだし、愛人の方も会長を取り合いっこしている
若奥様は渋い中年が好みなのか…それとも会長のあっちがタフだからなのか…
僕達三人は仲良く関係を続けているので安心だ
これからも班賞をもらえるように三人＋愛人と協力して勤めようと思う

しばらくドライブしてミラー越しに車を確認する振りをして二人の方を覗き込むと、顔は平然とし、こちらと話しながらも二人の下の方でもぞもぞと手が動いてるのが見えた
ＳさんはＭさんの手が動く度に頻りに小さく痙攣しながら、段々顔が我慢出来なくなって足を開いて頭をＭさんの方に委ねるように傾け、次第に目が虚ろになってきていた
Ｓさんにわざとらしく大丈夫か聞くと、Ｍさんの方もわざとらしく大丈夫と答えた
Ｓさんは二人の会話も聞こえてないような状態で、次第に息づかいもハァハァと荒々しくなり、感じているようだった
しばらくドライブを続け、Ｍさんがその先を曲がるように指示した
言われた通り曲がるとそこは裏道で、その先には人もあまり来ないような山道へと続いていた
山道に入るとＳさんの感じている声は一層強くなり、木々に覆われた広い路側帯に車を停めると同時に、Ｓさんはアーッと言う声をあげて絶頂した
ＭさんはＳさんの中に入れてた手を抜き取るとＭさんの手はビッショリで、その手をＳさんの口元に持っていきＳさんはＭさんの手をﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと舐めていた
Ｍさんがこちらに来るように言うと、Ｓさんの服を脱がしＳさんを下着だけにした
車はワゴンの９人乗りタイプなので真ん中と後部のシートを倒せば大人三人が楽に寝れるスペースがあった
そして、ＭさんはぐったりしてるＳさんを尻目に自分も服を脱ぎ、僕の服にも手を掛けて脱がしてくれた
そして裸になると、ＭさんはぐったりしてるＳさんに跨がりお互いの股に手を這わせ、先ほどと同じ行為を今度は目の前で繰り返しはじめた