私♂54 N子♀28。夫婦生活も30年近くになると夜の営みもほとんど無く、かと言って投稿している人々のように、セフレを作る勇気やゆとりも無く、欲求不満を抱える日々でしたが、ついに不満を解消する日がやってきました。3年前まで住んでいた場所に近い支店へ、3日間の出張へ行った時の事、一日目の仕事を終えて、宿泊する駅前のホテルのレストランで3年前まで高校生の娘の家庭教師をしていたN子とバッタリ出会いました。彼女は沖縄出身で小柄でかわいい感じで、娘の友達という感覚で家族同様のお付き合いでした。「お久しぶりです、A美ちゃんお元気ですか?」「あ、元気に大学に行ってますよ。その節はお世話になりました。あなたの方はどうですか?カレとはうまく行ってますか?」というと彼女の表情が曇ったので「しまった!」と思いました。でも「カレとは別れました」とサッパリしていました。「あ、そう」と言いながらも気まずい雰囲気だったので、一杯おごる形になりました。数杯飲んでほろ酔い気分になった頃、突然小さな声で「私、SEXが下手なんです。それでカレを喜ばせられなくて・・・」「えっ・・・そうなの・・・」「フェラは上手いって言われるんですけど、そのあとが・・・あまり感じなくて・・・結局いつも演技して一緒にフィニッシュしたふりをしてたんです。・・・でもやっぱり、カレも不満になってきたみたいで・・・別れたんです。」と言うんです。何と答えたら良いのか考えていたら、「あの・・・教えてもらえませんか?・・・イクっていう感覚を」「へっ!」と思うと同時に「やった!こんな若い子と・・・ヤレる!」という嬉しさを隠しながら「こんなオジサンで良かったら、教えてあげるよ」と心はワクワクしながら冷静に答えました。「わたしちょうど安全日なんです」と言うので早速、彼女も同じホテルにチェックインし、私は自分の部屋で待つことにしました。いつも出張の時には、セミダブルの部屋にするので、この時はまさにラッキーでした。待つ間に、こんな時もいつかは来ると準備していた「巨人倍増」を飲み、先にシャワーを浴び、彼女のビールに「KKK超強力催情水」を入れ、数分後、彼女が来たので、まずはビールで再会の乾杯。シャワーを促し、出てきたところで、様子を見ることにしました。彼女はバスタオル姿で現れ、ベッドにいる私の横に座ったので、そっと抱き寄せキスをしながら小さいながらも形の良い胸にタッチすると「ああっ」と声を出し、体をよじるようにするので、もっと強く抱きしめながら、下腹部へ手を這わせると、もう蜜が滴っている状態でした。「いつもこんな感じなの?」と聞くと「いつもは違うの。今日は何か変な感じ〜」と小さな声で言います。「じゃあいつものようにフェラからしてごらん」と言うと、身をかがめて、わたしのトランクスを下げ、ムスコを見て触るなり、「え〜っ!元カレのより大きくてカタ〜イ!」と驚きの声と共にフェラを始めました。彼女自身が言ってた通り、舌の使い方は上手で、普通だったらここで昇天という感じでしたが、当然ながら「巨人倍増」は、大きさ、硬さ、持続力は最高なので、まだまだ。そこで彼女のバスタオルを剥がし、ベッドへ寝かし、今度は私がクンニを始めると、もうアソコは大洪水状態で、しかも彼女はピクピクと小刻みに痙攣しているようで「あっ、あっ、ああ〜っ」と声をあげているので、ちょっと止めて「元カレにクンニしてもらったことないの?」と聞くと「無いです」と。何と可哀そうな子。「じゃあ、N子がSEX下手じゃなくて、元カレが下手だっただけだよ」と言って続きを始めました。念のためシーツの上に敷いていたバスタオルに大きなシミができるほど、すでに濡れ濡れになっているN子のアソコに我が息子をゆっくりと挿入すると、ズブズブと包み込まれるように入って行き、少し入るたびに「ああ〜っ、うう〜っ」という声が漏れ、奥まで当たると「すっ、すご〜く大きい〜。かた〜い。いい〜っ」と。ゆっくりゆっくりピストンを繰り返すたびに、声がだんだん大きくなってきたので、ピストンしながらディープキスで声を抑え、徐々にピストンのスピードを上げて行くと、ビクッと体をのけぞらせアソコがググッとムスコを締め付け、「う、う〜ん」と短い声を出してN子はイッてしまいました。30秒位経って、N子は「私、イッたの?」と言うので「そうだよ。可愛くイッたよ」と教えてあげました。「でもオジサマはまだ?」と言うので、「まだまだこれから!」と言いながら2回戦へ突入。もうN子のアソコはグチョグチョドロドロ状態なので、V字開脚正常位で、バックで、騎乗位でとやりたい放題。そしてN子の5回目の昇天で一緒にフィニッシュ!しかも中に。N子は初めてイクという感覚を知り、しかも初の連続5回戦。でも、その後すぐに我が息子をパクリと口に含み、残りのザーメンを舐めていると、またもや息子はギンギン状態に。それを見たN子は、「オジサマ、20代の子よりスゴイ!私、こんなSEX初めて!遠距離だけどセフレになって!」と言いながら、6回戦目に突入。この日は明け方まで、合計7回戦。さすがに疲れたものの20代の子に負けない硬さと持続力の「巨人倍増」に感謝すると共に「KKK超強力催情水」の威力も素晴らしいと感じています。ちなみに朝の別れ際にN子が、「オジサマ、今晩もお願いします!」と嬉しい事を言ってました。自分の体が持つかどうか、やや心配でしたが・・・。その後も妻には出張と言う口実を作って、週末にN子とラブホやシティーホテルで落ち合い、N子には内緒でその都度「巨人倍増」や他の精力剤、「KKK超強力催情水」や他の媚薬のお世話になり、リバティーさんのおかげで若々しいSEXライフを楽しんでいます。KKK超強力催情水:http://www.genkiten.net/biyaku-01.html出典:KKK超強力催情水リンク:http://www.genkiten.net/
私♂54 N子♀28。
夫婦生活も30年近くになると夜の営みもほとんど無く、かと言って投稿している人々のように、セフレを作る勇気やゆとりも無く、欲求不満を抱える日々でしたが、ついに不満を解消する日がやってきました。
3年前まで住んでいた場所に近い支店へ、3日間の出張へ行った時の事、
一日目の仕事を終えて、宿泊する駅前のホテルのレストランで3年前まで高校生の娘の家庭教師をしていたN子とバッタリ出会いました。
彼女は沖縄出身で小柄でかわいい感じで、娘の友達という感覚で家族同様のお付き合いでした。
「お久しぶりです、A美ちゃんお元気ですか?」
「あ、元気に大学に行ってますよ。その節はお世話になりました。あなたの方はどうですか?カレとはうまく行ってますか?」
というと彼女の表情が曇ったので「しまった!」と思いました。
でも「カレとは別れました」とサッパリしていました。
「あ、そう」と言いながらも気まずい雰囲気だったので、一杯おごる形になりました。
数杯飲んでほろ酔い気分になった頃、突然小さな声で
「私、SEXが下手なんです。それでカレを喜ばせられなくて・・・」
「えっ・・・そうなの・・・」
「フェラは上手いって言われるんですけど、そのあとが・・・あまり感じなくて・・・
結局いつも演技して一緒にフィニッシュしたふりをしてたんです。
・・・でもやっぱり、カレも不満になってきたみたいで・・・別れたんです。」と言うんです。
何と答えたら良いのか考えていたら、「あの・・・教えてもらえませんか?・・・イクっていう感覚を」「へっ!」と思うと同時に「やった!
こんな若い子と・・・ヤレる!」という嬉しさを隠しながら「こんなオジサンで良かったら、教えてあげるよ」と心はワクワクしながら冷静に答えました。
「わたしちょうど安全日なんです」と言うので早速、彼女も同じホテルにチェックインし、私は自分の部屋で待つことにしました。
いつも出張の時には、セミダブルの部屋にするので、この時はまさにラッキーでした。
待つ間に、こんな時もいつかは来ると準備していた「巨人倍増」を飲み、
先にシャワーを浴び、彼女のビールに「KKK超強力催情水」を入れ、数分後、彼女が来たので、まずはビールで再会の乾杯。
シャワーを促し、出てきたところで、様子を見ることにしました。
彼女はバスタオル姿で現れ、ベッドにいる私の横に座ったので、そっと抱き寄せキスをしながら小さいながらも形の良い胸にタッチすると「ああっ」と声を出し、体をよじるようにするので、もっと強く抱きしめながら、下腹部へ手を這わせると、もう蜜が滴っている状態でした。
「いつもこんな感じなの?」と聞くと「いつもは違うの。今日は何か変な感じ〜」と小さな声で言います。
「じゃあいつものようにフェラからしてごらん」と言うと、身をかがめて、わたしのトランクスを下げ、ムスコを見て触るなり、
「え〜っ!元カレのより大きくてカタ〜イ!」と驚きの声と共にフェラを始めました。
彼女自身が言ってた通り、舌の使い方は上手で、普通だったらここで昇天という感じでしたが、当然ながら「巨人倍増」は、大きさ、硬さ、持続力は最高なので、まだまだ。
そこで彼女のバスタオルを剥がし、ベッドへ寝かし、今度は私がクンニを始めると、もうアソコは大洪水状態で、しかも彼女はピクピクと小刻みに痙攣しているようで
「あっ、あっ、ああ〜っ」と声をあげているので、ちょっと止めて「元カレにクンニしてもらったことないの?」と聞くと「無いです」と。
何と可哀そうな子。
「じゃあ、N子がSEX下手じゃなくて、元カレが下手だっただけだよ」と言って続きを始めました。
念のためシーツの上に敷いていたバスタオルに大きなシミができるほど、すでに濡れ濡れになっているN子のアソコに我が息子をゆっくりと挿入すると、
ズブズブと包み込まれるように入って行き、少し入るたびに「ああ〜っ、うう〜っ」という声が漏れ、奥まで当たると「すっ、すご〜く大きい〜。かた〜い。いい〜っ」と。
ゆっくりゆっくりピストンを繰り返すたびに、声がだんだん大きくなってきたので、ピストンしながらディープキスで声を抑え、徐々にピストンのスピードを上げて行くと、ビクッと体をのけぞらせアソコがググッとムスコを締め付け、
「う、う〜ん」と短い声を出してN子はイッてしまいました。
30秒位経って、N子は「私、イッたの?」と言うので「そうだよ。可愛くイッたよ」と教えてあげました。
「でもオジサマはまだ?」と言うので、「まだまだこれから!」と言いながら2回戦へ突入。
もうN子のアソコはグチョグチョドロドロ状態なので、V字開脚正常位で、バックで、騎乗位でとやりたい放題。
そしてN子の5回目の昇天で一緒にフィニッシュ!
しかも中に。N子は初めてイクという感覚を知り、しかも初の連続5回戦。
でも、その後すぐに我が息子をパクリと口に含み、残りのザーメンを舐めていると、またもや息子はギンギン状態に。
それを見たN子は、「オジサマ、20代の子よりスゴイ!私、こんなSEX初めて!遠距離だけどセフレになって!」と言いながら、6回戦目に突入。
この日は明け方まで、合計7回戦。
さすがに疲れたものの20代の子に負けない硬さと持続力の「巨人倍増」に感謝すると共に「KKK超強力催情水」の威力も素晴らしいと感じています。
ちなみに朝の別れ際にN子が、
「オジサマ、今晩もお願いします!」と嬉しい事を言ってました。
自分の体が持つかどうか、やや心配でしたが・・・。
その後も妻には出張と言う口実を作って、週末にN子とラブホやシティーホテルで落ち合い、N子には内緒でその都度「巨人倍増」や他の精力剤、「KKK超強力催情水」や他の媚薬のお世話になり、リバティーさんのおかげで若々しいSEXライフを楽しんでいます。
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