叔母は○○○もエッチしたいでしょうと聞かれ俺は正直にエッチしたいと言ったら叔母がこの事は内緒だよと言うと馴れた手付きでズボンとトランスを膝まで下げ半立ちチ○ポを手に掴み皮を剥き唾を亀頭に付けシコシコ扱きながら痛くないと聞かれ俺が叔母ちゃん気持ち良いよと言うと叔母は今度は口に喰えしゃぶり始めました。
俺は叔母ちゃんスゲー気持ち良いよと言ったら叔母が一旦フェラを止め遠慮は要らないか出したく成ったら出して良いよと言って再びしゃぶり始め俺は初めてのフェラが気持ち良く過ぎて我慢出来なく成りピッユッ〜ピッユッ〜と発射して仕舞いました後も祖母はしばらく喰えたままでした。
叔母は俺が出したザーメンを飲み干すと○○○のザーメン濃くて量も多く飲むの大変だったけど美味しいかったよと言って叔母が○○○もおマ○コにチ○ポ入れたと聞かれ俺が本当に入れて良いの言うと叔母がさっきおじちゃんとエッチしたばかりだけどそれでも良いと言われました。
酒を飲むと暴れる叔父から叔母は逃れ我が家に良く泊まりに来て滞在中は祖父の農作業を手伝ってくれて居ました。
俺が中3の時に祖父を捜しにビニールハウスへ行った祖父と叔母がエッチして居る最中で俺は2人に気付かれ無い様に物陰に身を潜め2人のエッチを眺めて居たら祖父が叔母から離れたと思ったら叔母が祖父のチ○ポをティシュで拭くと祖父は何事も無かったかの様に叔母を残し外へ出て行きました。
叔母は祖父が居なく成ると明日出荷する作物の袋詰め作業をし始めたので俺は今来た様に装いあれおじちゃんは居ないの言ったら叔母が○○○はさっき私とおじちゃんがエッチしてたの覗いてたでしょうと言われました。
叔母は○○○も年頃だし私とおじちゃんが何してた判るよねと聞かれ俺が何でおじちゃんとエッチしてたのと聞くと叔母が私はおばあちゃんの連れ子で○○○のお父さんとは血が繋がって無いのよと言われました。
叔母が小4の時に祖母と祖父が再婚したらしく祖母は慣れない農作業と祖父の世話で体を壊し叔母が高2の時に遂に倒れ入院し祖母の替わりに叔母が家事をする羽目に成った叔母を祖父が酒に酔って襲い叔母を犯した後も度々エッチを強要され続けられて居るんだと告白されました。