10年くらい前の話です私(ミユ)と未来の旦那様(タイキ)と付き合い始めた時の話です。二人とも余りHの経験が無くて、いつも通常のベッドでのHだけをしていて感じでした。付き合い始めて半年位の時にですが、たまたま予定が合わずに2ヶ月丸々会えない時がありました。そのあとに会うときにはきちんとお洒落して近所の公園で会いました。でも、何故かタイキの友達(シュン)君が来ていました。既に夜中0時は過ぎてたかも。シュン君は美形な感じだけど、いつも下ネタを振ってくる明るい感じの人です。10分くらい話したらシュン君は帰っていきました。ベンチに座ってタイキと久しぶりに話してたらタイキが抱きついてきました。タイキ「めっちゃ好きだ」って言われて体の力が抜けちゃいました。キスしたりして凄く嬉しかったです。でも、久しぶりだからなのかタイキの勢いは止まりませんでした。私の上着の中に手を入れてきてブラの隙間に手を入れて乳首を摘まんだり触ったりしてきたんです。私「ダメだってば。外だよ。」タイキは、全く聞いてくれなくて上着を捲って乳首に吸い付いてきました。夜中の公園にタイキの興奮した息遣いだけが聞こえて抵抗出来なくなってきちゃいました。タイキが私をベンチに押し倒しました。私「やっ!こんなところで!」スルリとスカートからパンティを剥ぎ取られて両膝を持ち上げられて大きくなってるタイキのおちんちんがズンっと入ってきました。私は、声出しまくってたと思います。なんか嬉しいのと恥ずかしいのと全部が混ざって凄い感じちゃいました。タイキが動きまくってすぐにイカされちゃいました。ベンチの横に射精を二度していたと思います。気が付くと先程のシュン君が近くにいました。シュン「タイキ、もっと頑張れ。もっとミユちゃんを喜ばせてやれよ」私は、咄嗟に裸を隠そうとしましたがタイキに止められました。タイキ「ミユ、怖がらないでシュンはただ見ているだけだから」なにがなんだか分かりません。タイキ「俺が見ててって頼んだんだ。」私「?」するとまた、すぐにタイキのおちんちんが入ってきます。シュン「タイキのちんちん完璧に入ってるな」私「やっ、はずかしい!」タイキ「俺、今まで普通のHしかしなかったけど凄く変態なんだ」タイキ「でも!ミユの事、愛してるから判って欲しいんだ」そしていつまよりも激しく動かれて感じちゃいました。タイキが三度目の射精をする頃にはもうヘトヘトだし気が遠くなってました。するとタイキは、私を起こしてベンチに座らせます。タイキは、ベンチに立って私の口におちんちんを入れてきました。そのまま腰を振りまくってタイキ「ミユ!ミユ!最高だ!」って何度も何度も言ってました。口でタイキのおちんちんをなめなめしてたら、シュン君が私の股の中に顔を埋めてきてクリトリスとか激しく口で攻められました。もう、訳が分からないくらいに気持ちよくなってました。気が付くとシュン君にバックからおちんちん入れられてて私が腰を振ってたみたいです。タイキ「ミユ、最高だろ?」シュン「ああ!!タイキは、幸福だなぁ、羨ましすぎるぜ」タイキ「だろ?俺の愛するミユだからな!」もう替わりがわり二人のおちんちんが入ってきてて気持ちよすぎました。それからは、タイキとも外でもするようになったし変態チックな事も平気になっちゃいました。シュン君とは、あれ以来会ってません。最近だと、仕事の話を携帯でしてるときに下から突かれてたりとかしてます。声が出そうになるけど我慢してる私の全てが可愛いって言ってくれてました。バイブを入れたまま散歩にいったりもします。なんだかんだで幸せにHを楽しめてるので良いかなって思ってます。
10年くらい前の話です
私(ミユ)と未来の旦那様(タイキ)と付き合い始めた時の話です。
二人とも余りHの経験が無くて、いつも通常のベッドでのHだけをしていて感じでした。
付き合い始めて半年位の時にですが、たまたま予定が合わずに2ヶ月丸々会えない時がありました。
そのあとに会うときにはきちんとお洒落して近所の公園で会いました。
でも、何故かタイキの友達(シュン)君が来ていました。
既に夜中0時は過ぎてたかも。
シュン君は美形な感じだけど、いつも下ネタを振ってくる明るい感じの人です。
10分くらい話したらシュン君は帰っていきました。
ベンチに座ってタイキと久しぶりに話してたらタイキが抱きついてきました。
タイキ「めっちゃ好きだ」
って言われて体の力が抜けちゃいました。
キスしたりして凄く嬉しかったです。
でも、久しぶりだからなのかタイキの勢いは止まりませんでした。
私の上着の中に手を入れてきてブラの隙間に手を入れて乳首を摘まんだり触ったりしてきたんです。
私「ダメだってば。外だよ。」
タイキは、全く聞いてくれなくて上着を捲って乳首に吸い付いてきました。
夜中の公園にタイキの興奮した息遣いだけが聞こえて抵抗出来なくなってきちゃいました。
タイキが私をベンチに押し倒しました。
私「やっ!こんなところで!」
スルリとスカートからパンティを剥ぎ取られて両膝を持ち上げられて大きくなってるタイキのおちんちんがズンっと入ってきました。
私は、声出しまくってたと思います。
なんか嬉しいのと恥ずかしいのと全部が混ざって凄い感じちゃいました。
タイキが動きまくってすぐにイカされちゃいました。
ベンチの横に射精を二度していたと思います。
気が付くと先程のシュン君が近くにいました。
シュン「タイキ、もっと頑張れ。もっとミユちゃんを喜ばせてやれよ」
私は、咄嗟に裸を隠そうとしましたがタイキに止められました。
タイキ「ミユ、怖がらないでシュンはただ見ているだけだから」
なにがなんだか分かりません。
タイキ「俺が見ててって頼んだんだ。」
私「?」
するとまた、すぐにタイキのおちんちんが入ってきます。
シュン「タイキのちんちん完璧に入ってるな」
私「やっ、はずかしい!」
タイキ「俺、今まで普通のHしかしなかったけど凄く変態なんだ」
タイキ「でも!ミユの事、愛してるから判って欲しいんだ」
そしていつまよりも激しく動かれて感じちゃいました。
タイキが三度目の射精をする頃にはもうヘトヘトだし気が遠くなってました。
するとタイキは、私を起こしてベンチに座らせます。
タイキは、ベンチに立って私の口におちんちんを入れてきました。
そのまま腰を振りまくって
タイキ「ミユ!ミユ!最高だ!」
って何度も何度も言ってました。
口でタイキのおちんちんをなめなめしてたら、シュン君が私の股の中に顔を埋めてきてクリトリスとか激しく口で攻められました。
もう、訳が分からないくらいに気持ちよくなってました。
気が付くとシュン君にバックからおちんちん入れられてて私が腰を振ってたみたいです。
タイキ「ミユ、最高だろ?」
シュン「ああ!!タイキは、幸福だなぁ、羨ましすぎるぜ」
タイキ「だろ?俺の愛するミユだからな!」
もう替わりがわり二人のおちんちんが入ってきてて気持ちよすぎました。
それからは、タイキとも外でもするようになったし変態チックな事も平気になっちゃいました。
シュン君とは、あれ以来会ってません。
最近だと、仕事の話を携帯でしてるときに下から突かれてたりとかしてます。
声が出そうになるけど我慢してる私の全てが可愛いって言ってくれてました。
バイブを入れたまま散歩にいったりもします。
なんだかんだで幸せにHを楽しめてるので良いかなって思ってます。