三人の熱気で曇る窓
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
2.[匿名] しばらくドライブしてミラー越しに車を確認する振りをして二人の方を覗き込むと、顔は平然とし、こちらと話しながらも二人の下の方でもぞもぞと手が動いてるのが見えた
SさんはMさんの手が動く度に頻りに小さく痙攣しながら、段々顔が我慢出来なくなって足を開いて頭をMさんの方に委ねるように傾け、次第に目が虚ろになってきていた
Sさんにわざとらしく大丈夫か聞くと、Mさんの方もわざとらしく大丈夫と答えた
Sさんは二人の会話も聞こえてないような状態で、次第に息づかいもハァハァと荒々しくなり、感じているようだった
しばらくドライブを続け、Mさんがその先を曲がるように指示した
言われた通り曲がるとそこは裏道で、その先には人もあまり来ないような山道へと続いていた
山道に入るとSさんの感じている声は一層強くなり、木々に覆われた広い路側帯に車を停めると同時に、Sさんはアーッと言う声をあげて絶頂した
MさんはSさんの中に入れてた手を抜き取るとMさんの手はビッショリで、その手をSさんの口元に持っていきSさんはMさんの手をピチャピチャと舐めていた
Mさんがこちらに来るように言うと、Sさんの服を脱がしSさんを下着だけにした
車はワゴンの9人乗りタイプなので真ん中と後部のシートを倒せば大人三人が楽に寝れるスペースがあった
そして、MさんはぐったりしてるSさんを尻目に自分も服を脱ぎ、僕の服にも手を掛けて脱がしてくれた
そして裸になると、MさんはぐったりしてるSさんに跨がりお互いの股に手を這わせ、先ほどと同じ行為を今度は目の前で繰り返しはじめた 05/21 17:29 au
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp